もつ鍋 | 万十屋 | 福岡市早良区田村 | 092-801-4399 |
博多もつ鍋の老舗「万十屋」。 以前は民家を利用しての佇まいだったが、 現在は立派な店構えで営業中。 さすがに老舗だけあって、美味い! 石鍋でのもつ鍋。漬け込んであるモツと ジューシーな野菜から出る水分でスープが できる。 何といっても、ここの従業員(おばちゃん)が その味に一役かっているのは間違いない。 自分たちでモツや野菜を入れたりしようものなら おばちゃんにお叱りを受ける。 それ程拘りをもったもつ鍋なのだ。 もつ鍋を食べ終わったら、ちゃんぽん麺&おじや。 これもおばちゃん達の長年の経験と勘から、何人前 入れると美味しいかが決まる。 ちゃんぽん麺も当然ながら、おじやに関しては もう、お手上げ状態。 石鍋にガリガリにこびりつく程の「おこげ」を作ってくれ、 これがまた、美味。合掌。 食べ終わった後の石鍋は、綺麗にするのが大変だろうと 同情してしまうほどの状態に。 ちなみに従業員の「おばちゃん」の中には若い方も おられるが、やはりここでは「年季の入ったおばちゃん」 に当たりたい。 |
もつ鍋 | 越後屋 | 福岡市博多区美野島 | 092-413-8934 |
越後屋に初めて行ったのは平成2年頃の オープン当初でした。 今では西新店、大名店と3店舗を構えてる様です。 京風もつ鍋との事で、どんな味かと好奇心で 食べてみると、これが美味。 京風と言うのは京都の白みそを使ったスープだから。 特徴としては、モツが小さい、柚子豆腐が入ってる、 野菜が小さくカットされている事。 それに薄味なのでOL客も多く、女性の方にも 食べやすくなってると思います。 寒い季節には要予約です。 女性客にはサービスでデザートアイスがつきますよ。 |
もつ鍋 | やま中 | 福岡市南区大橋 | 092-561-3012 |
もつ鍋と言えばもう一店。「やま中」。 たくやんが行く店は大橋2号店。 店内に一歩入ると、そこはまさにもつ鍋の匂い。 モツ臭さはNO1かもしれない。確実に匂いが染み付きます。 やま中のもつ鍋はこってり味。 食する前から香りでダウン寸前。 次の日がお休みの時にでもどうぞ。 博多にもつ鍋はあれど、味は違う。各店特徴的な味付け。 上記の万十屋とは正反対の味ですね。しかしどれも美味い! 落ち着いた店内&トイレも一見の価値あり。 |
焼き鳥 | 国ちゃん | 福岡市城南区堤 | 092-801-2255 |
店主の国ちゃんは、元々肉屋で働いていた方。 プロの目で仕入れてきたそれは美味間違いなし。 ここでのお勧めはやはり「みそバラ」でしょう! バラ肉が苦手な女性でも大丈夫。 丹念にみそに漬け込んだ豚バラ肉を、備長炭で焼いた「みそバラ」。 それはもう絶品! 全体的に具が大きく、焼き鳥好きな人にはたまらない。 メニューに載ってない「モモ肉」は知る人ぞ知る裏メニュー。 客単価2000円〜2500円で飲んで食べて腹いっぱい! あと一品!って人には豚足をどうぞ。 |
カツ丼 | 狐狸庵 | 大野城市御笠川 | 092-503-1202 |
狐狸庵。もちろん、うどん・そば屋さんである。 しかし店内に入ると、お客さんの7〜8割ぐらいは、 『カツ丼』を頼んでいる。 そう、ここの名物はカツ丼。 人と同じのは嫌!今日はうどんが食べたい!と言う方も 騙されたと思ってカツ丼を注文してみて下さい。 そのカツ丼が卓へ運ばれても直ぐには蓋を開けず、 15秒のお待ちを。 その後、蓋を開けるとそこには。。。 さっき落とされた程よい半熟状態の卵。 隙間のない程にのったカツ。 亜麻色の玉ねぎ。 それらにかけられた甘めの汁。 後は一心不乱に食すのみ。 スノーピークストア太宰府店より車で5分。 |
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