Kitchen


コールマン キッチンテーブル
ツーバーナーのスタンドとキッチンテーブルが
一体となっているモノ。
作業台としては使いやすい。
難点は収納。天板が一枚もので車載時は特に
かさばる。
最近はダッヂオーブン料理がメインなので、
ツーバーナー自体を持っていくことが少なく、
テーブルもコンパクトなものを使っている。
スノーピーク ぶんぶく32&リフターライト
ダッヂオーブンが気になるようになり、ぶんぶく
にしようとショップへ。
当初は「24」か「32」で迷ったが、今では「24」
も欲しい。
持ち運びには一苦労するが、それ以上の美味を
提供してくれる。
料理に興味を持たせてくれる逸品。
スノーピーク キャンプボール
あったら便利かな?程度で購入した品。
使用時は自立し、未使用時はコンパクト。
実際に使ってみると、想像以上の働きぶり。
普段はジャグの水受け皿として。
撤収時はペグ洗い皿として活躍。
スノーピーク フィールドクッカーPro.3
キャンプ専用のスタッキングできるクッカーに
憧れて購入する。
ぶんぶく料理がメインとなった今は、サブ的な使用。
黒皮鉄板の本格的なフライパンは、その気にさせます。
スノーピーク トラメジーノ
「トラメジーノ」。
私なら「朝食革命」の名称を与えただろう。

ホットサンドを身近にしてくれたトラメジーノ。通称トラメ。
ホットサンドだけでなく、目玉焼きもいい形にできます。
トラメ料理は、楽しくなってつい作りすぎることもしばしば。
スノーピーク トレック900
ちょっと出かけるときに気軽にコーヒーを飲みたい。
その思いからソログッズに興味が。

ギガパワー250カートリッジ1個を逆さまに入れ、
ギガパワーストーブ「地」を収納ケースのまま
収納できるスタッキング性には驚き。
900mlのポットでビールを飲んでも美味そう。
スノーピーク ガビングスタンド
ゴミ箱です。
第一印象は高い!ゴミ箱と考えると買えません。

しかし、キャンプではゴミは必ず出るもの。
そのゴミ持ち帰りのキャンプ場が多いのも事実。
我が家が行ったキャンプ場の7割以上がそう。
ガビングスタンドはゴミの分別もでき、さらに袋は
密閉する事が出来るので、車内も悪臭にさらされる
ことなく持ち帰れる。
スノーピーク マルチコンテナM
MサイズとSサイズを使用。
Mサイズには、主にキッチンツールやカップを収納。
Sサイズにはペグ&ハンマーを収納。
8号帆布で丈夫だが、ちょっと汚れが目立つかな。

コールマン 50CH エクストリーム
厚さ平均5.8cmの発泡ウレタンが封入してあり
抜群の保冷力。
しかし、その為に容量の割に大きく重い。
2リッターペットボトルが縦に入ると記載してあるが
カップホルダーとホイールの位置の関係で
工夫が必要。
この製品はバラツキがあるようで、最初に購入したそれは
2回目の使用で水抜きのパッキンから水漏れしたため、
クーラーごと交換してもらった。それからは順調。

???

 干し網

通常は、洗った食器類を入れて使ってるが、
キャンプ場によってはハエや羽アリがいる。
サイトを離れる時に、その虫たちに触れられたく
ないモノをまとめて入れたりします。


Tent&Tarps Living Kitchen Fire Place Lantern&Stove Sleeping Bag



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